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【ワイン資格12種類】ソムリエになるには?おすすめ、難易度【最新版】

2020年2月5日

ワインが好きで資格に挑戦してみたいけど、調べたらたくさんあるみたい…

私にぴったりな難易度のおすすめの資格ってどれなんだろう…??

こんな疑問にお答えいたします。

現在、日本で受験できるワイン関係の資格は17種類

今回はワインの知識が広く必要な12種類の資格について紹介します。

その他は専門性のあるワイン資格の記事で紹介しております。

愛好家向けのワイン資格

J.S.Aワイン検定(一般社団法人日本ソムリエ協会)

難易度 ブロンズクラス:   シルバークラス: 

ワインの基礎的な知識の普及を目的とした 一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)が主催する検定試験。
講師は「J.S.A.ワインエキスパート」の有資格者が担当。
当日の講習会でテキストにそって要点を学んでからの検定。
ブロンズクラスは、入門編として家庭でワインを楽しく飲むための知識を習得。
シルバークラスは、レストランやワインショップでソムリエに相談したりアドバイスをもらいながら、好みのワインを選んでいくための知識を習得。

受験資格:ブロンズクラス/20歳以上 シルバークラス/ブロンズクラス認定者
受験料:ブロンズクラス11,000円 シルバークラス15,000円(テキスト代、認定料含む)
試験内容:テキストより出題。ワインテイスティングなし。
合格者には認定カードと認定バッチ(ブロンズクラス→ワイングラスの形、シルバークラス→ワインボトルの形)が授与される。

ワイン検定(全日本ソムリエ連盟)

難易度 3級:  2級: 1級:

消費者がワインをもっと楽しむことを目的とした、全日本ソムリエ連盟(ANSA)が主催する検定試験。

  • 3級:ワインおよび周辺知識に関する、基礎知識を習得している。
  • 2級:ワインに関する法律と地理、またその特徴と魅力を理解している。また、第3者に提供できる。また、ワインの周辺知識の基礎知識を習得している。
  • 1級:ワインとソムリエおよびワインの周辺知識のあらゆることに精通している。

    受験資格:3級/20歳以上 2級/3級合格者 1級/2級合格者
    受験料:3級3,650円 2級4,200円 1級4,700円
    試験内容:テキスト(ワインの基)から出題 テイスティングなし。
    合格者には認定証書(カード型)が授与される。

ワインエキスパート(一般社団法人日本ソムリエ協会)

難易度:

酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有する者を言う。 プロフェッショナルな資格ではないので職業は問わず、愛好家を主な対象とした、一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)が主催する資格試験。
ソムリエの資格は実務経験が3年ないと受験できないため、まずはワインエキスパートに挑戦という方も多い。

受験資格:20歳以上
受験料:29,600円(認定料別) 正会員価格:20,380円
試験内容:ソムリエ教本から出題 2次試験:テイスティング
合格者には認定証書と認定バッチ(J S.A Wine Expertとかかれたぶどうのバッチ)が授与される。

ワインエキスパート・エクセレンス(一般社団法人日本ソムリエ協会)

難易度:

2019年度よりシニアワインエキスパートはワインエキスパート・エクセレンスに名称変更。
ワインエキスパートの上級資格。難関資格のため所有者は少ない。

受験資格:ワインエキスパート認定後5年経過、30歳以上
受験料:29,600円(認定料別) 正会員価格:20,380円
受験内容:ソムリエ教本から出題 2次試験:テイスティング 3次試験:小論文
合格者には認定証書と認定バッチが授与される。

ワインナビゲーター(全日本ソムリエ連盟)

難易度:

全日本ソムリエ連盟(ANSA)が認定し、「ワインナビゲーター認定講師」認定者のみが主催できる一般愛好家向けの呼称資格。試験ではなく、講座を受講すると「ワインナビケーター」として認定される。

受講資格:20歳以上
受講料:11,000円 (講習料、専用テキスト代、教材酒、マリアージュ教材他)(認定登録料別)
講座時間:約4時間 テイスティングあり
認定ディプロマと認定カードが授与される。

 

プロ向けのワイン資格

プロ向けワイン資格

ソムリエ(一般社団法人日本ソムリエ協会)

難易度:

飲食、酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造のいずれかの分類に属し、酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有するプロフェッショナル向けの資格で、一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)が主催する資格試験。

受験資格:酒類に関係のある職務を通算3年以経験(協会会員は2年以上+会員歴2年以上)し、第一次試験日においても従事している方(雇用体系により従事時間数の規約あり)
受験料:29,600円(認定料別) 正会員価格:20,380円
試験内容:ソムリエ教本から出題 2次試験:テイスティグ 3次試験:サービス実技
合格者には認定証書と認定バッチ(J.S.A Sommlierとかかれたぶどうのバッチ)が授与される。

ソムリエ・エクセレンス(一般社団法人日本ソムリエ協会)

難易度:

2019年度よりシニアソムリエはソムリエ・エクセレンスに名称変更。
ソムリエの上級資格。難関資格のため所有者は少ない。

受験資格:酒類に関係のある職務を通算10年以経験し、第一次試験日においても従事している(雇用体系により従事時間数の規約あり)ソムリエおよびワインアドバイザー資格認定後3年経過
受験料:29,600円(認定料別) 正会員価格:20,380円
試験内容:ソムリエ教本から出題 2次試験:テイスティグ 3次試験:サービス実技
合格者には認定証書と認定バッチが授与される。

マスターソムリエ

シニアソムリエ(ソムリエ・エクセレンス)の資格を有し、ソムリエ歴20年以上で協会の役員としてその功績が顕著な者が推薦を受け、選考委員会で認定される名誉称号。

国際ソムリエ協会認定呼称資格(国際ソムリエ協会)

難易度:

「International A.S.I.Sommelier Diploma」は国際ソムリエ協会(A.S.I)が認定する世界レベルの呼称資格で、2012年から認定試験がスタート。国際ソムリエ協会は世界55ヵ国が加盟する国際的なソムリエの組織で、3年に1度行われる世界最優秀ソムリエコンクールもこの協会が主催している。言語は母国語以外を選択して受験することになっており、日本では英語、フランス語、スペイン語のいずれかで受験。

受験資格:酒類に関係のある職務を通算4年以上経験し、試験日においても従事している方(雇用体系により従事時間数の規約あり) 一般社団法人ソムリエ協会の正会員か賛助会員であること
受験料:20,370円
試験内容:1次試験:筆記試験・テイスティグ 同日2次試験:実技試験

ソムリエ(全日本ソムリエ連盟)

難易度:

全日本ソムリエ連盟(ANSA)が認定するソムリエは、ワインおよびアルコール飲料サービスをするうえで、必要となるテイスティング力やサービス力などを身に付けていることを示す資格認定制度。
日本ソムリエ協会(J.S.A)のソムリエ資格よりも若干認知度は低いといわれているが、実務経験がなくても取得が可能。

受験資格:20歳以上
受験料:56,800円〜(受講プログラムにより変わる)(認定料別)
受験内容:テキスト+テイスティング
合格者には認定証書と認定章が授与される。

ワインコーディネーター(全日本ソムリエ連盟)

難易度:

ワインと食品のコーディネートを中心にアドバイスを行うことを目指す、全日本ソムリエ連盟(ANSA)が主催する検定試験。受験申込時には、「ワインコーディネーター」か上記の「ソムリエ」どちらかの呼称資格名をもらうのか選択できる。レストランなど飲食店でお客様の要望に合わせてワインを選ぶサポートしたり、料理とのマリアージュを考える機会が多い人は「ソムリエ」を、酒販店などでお客様の依頼に合わせてワインを選ぶことが多い人や、酒類・飲料の仕入れや流通に携わることが多い人は「ワインコーディネーター」を選ぶ傾向。

受験資格:20歳以上
受験料:56,800円〜(受講プログラムにより変わる)(認定料別)
受験内容:テキスト+テイスティング
合格者には認定証書と認定章が授与される。

WSET(ダブリュエスイーティ/Wine & Spirit Education Trust)

Level1:   Level2:   Level3:   Level4:

国際的に広く認められている資格。WSETはイギリス・ロンドンに本部を置く世界最大のワイン&スピリッツ教育機関で、教育組織のネットワークは世界60ヵ国以上に及ぶ。この資格は教育プログラムの延長にあるという位置付けなので、資格試験だけを受けることはできない。受験には、イギリス本部のカリキュラムに基づいたプログラムを受講することが義務付け羅れており、コース終了時に試験に合格して初めて資格が取得できる。Level3までは日本語で受験可能だが、Level4は英語での受験となる。またLevel4に合格すればワインの資格の最高峰マスター・オブ・ワインの受験資格になる。英語力アップを目的として、あえて英語で受験する人も少なくない。オンラインコースもあるが、英語での受講のみ。

  • Level1:ワイン業界に初めて従事する人ならびに、この分野に興味を持つ消費者向け。
  • Level2:ワインとスピリッツの基礎知識とテイスティングやサービス技術の基礎を認定する資格。
  • Level3:世界のワインの詳細な分析を提供することができ、テイスティング技術を重視した認定資格。
  • Level4:ワインとスピリッツに関する深い知識とビジネス的な側面や専門家として確かな評価ができる能力を認定する資格。

受験資格:20歳以上
受講料:Level1:31,900円 Level2:80,000円 Level3:177,650円 Level4:408,650円
(テキスト代、ワイン、認定試験料含む)(初めて受験する場合は入会金5,500円必要)

まとめ

愛好家向けおすすめワイン資格

初心者の愛好家におすすめのワイン資格は「ワイン検定」。
気軽にワインの試験を受けてみたいという方は全日本ソムリエ連盟(ANSA)の「ワイン検定3級」、ワインの専門知識を持った講師に教わり、分からないところは質問したいという方は、一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)の「ワイン検定ブロンズクラス」をおすすめします。
専門的なワインの知識を身につけたいという方は、一般社団法人ソムリエ協会の「ワインエキスパート」がおすすめです。

プロ向けおすすめワイン資格

1番のおすすめは一般社団法人ソムリエ協会(J.S.A)の「ソムリエ」が信頼度が高くおすすめですが、条件を満たしていないと受験することができないので、すぐに「ソムリエ」のバッチが欲しいという方は全日本ソムリエ連盟(ANSA)の「ソムリエ」資格に挑戦しましょう。
また、海外を視野に入れたソムリエ資格が欲しいという方は「WSET」の受講を考えてみてはいかがでしょうか?

 

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